3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 1歳 ワンオペ助産師ママ 8月からマレーシア生活開始

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海外移住前の子どもの英語の勉強はどうしたらいいの。。

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上野公園のさくら祭が先週から始まりました🌸大賑わいでした!

あったかくなってきてすっかり春ですねー。

 

いよいよ夫のマレーシア渡航の日となりました。

現状と大してワンオペ状態は変わらないだろうと思いつつも、6歳兄助の小学校入学・1歳チビ助の保育園入園・1年半ぶりとなる人生3回目の職場復帰を迎える私…変化が多くてドキドキしてしまうJです。

今日は6歳兄助の英語学習について、私の思うことを書き出してみたいと思います。

まず私の英語学習歴

私の英語学習歴は基本的には学校での授業とラジオ英語だけです。一時的に英会話スクールに通ったこともありましたが、週1回半年程度の経験は外国人と話すことが怖くなくなる程度の効果しかなかった気がします。(あぁ両親に申し訳ない💦)

そんな私の英語学習歴の中で比較的大きなイベントは今回のマレーシアを含めると3つです。

中学3年生 短期留学でカナダへ

市内の中学校に通う30人前後の中学生をカナダの姉妹都市に送り込む短期留学体験に応募してラッキーなことに当選。2週間の短期ホームステイ体験をしました。

超短期だったため英語力に大きな影響はなかったのかもしれません。でも確実に私の世界への見方や英語への考え方には大きな影響を与えてくれたと思います。

  • 海外はそんなに遠くない。すぐに行くことが可能な場所なんだと認識。
  • 英語は下手でもなんとかなる。黙ってないで話せば何とかなる。

帰国後はホストファミリーとメールのやり取りをしました。テストでもなく自発的に手紙を書くために英語の文章を作るのは、難しいけれど楽しかったです。

 

社会人・助産師になって 外国人の妊婦さんのケアをしないといけない!

時間はだいぶ流れて、社会人になってやっと英語が本当に必要な場面に出くわします。

私は助産師なのですが、病院には日本人以外にもアメリカ人・フランス人・ロシア人・中国人・韓国人・インド人などなどいろんな国の人がやってくるのです。

パートナーが日本人だと助かりますが、いつもそうとは限りません。英語が話せないから担当をはずしてほしい!は仕事ですから通用しません…。必要な英語を調べて、先輩に聞いて、身振り手振りで頑張って意思疎通を図りました。

「下手な英語でごめんなさい」というと「私こそ日本語が話せなくてごめんなさいね」と返してくれるのが、せめてもの救いでした。お互い歩み寄りがあればこそ、何とか成り立っていたコミュニケーションでした。

今 マレーシア渡航を目前に控えて

マレーシアの話が出てきてから、大学生の時に受けた切りだったTOIECをもう一度受けよう、と決意しました。英語学習を本格的に始めるにあたって、やはり自分のレベルを知り、目標を決めるためにもテストが一番だと思ったからです。

結果は600点。思った以上にリスニングはできました。でも勉強不足で語彙力が圧倒的に低いこともわかりました。

そこからラジオ英会話を聞いたり、英語学習アプリで細々と勉強をしましたが、オンライン英会話スクールの存在を知り、やっと本格的な勉強を始めたのでした。

6歳兄助の英語学習

兄助はマレーシア渡航後はインターナショナルスクールへ通う予定です。日本人学校という選択肢も完全にないわけではないのですが…日本人学校に入るために必要なVISAが取れるか不透明なので、インターナショナルスクールへ行ってもらうのが一番スムーズなのです。

 

インターナショナルスクールはもちろん英語です。そして周りに日本語が話せる人は基本的にいません。(多少は日本人の生徒もいるかもしれませんが。)兄助には私以上に英語力が必要なのです!

でもそんなの関係ねえ

最近、小島よしおを覚えた兄助なのですが…

そうです!今の兄助には「そんなの関係ねえ」のです。親の私がどう言おうと、今は英語の必要性なんてわかりません。お友達と遊びたいし、家でだって遊びたいし、テレビも見たいし、6歳ですもの!勉強なんて好んでしたいわけないのですよ!

「勉強しなよ」→「遊びたい」→「困るんだよ?」→「じゃあ行きたくない」…

親が不安がって勉強を勧めると、余計にやりたくなくなる。やらないとなると余計に親は不安で勧める、そしてもっとやりたくなくなる。嫌になる。完全に悪循環です…。

ついにはマレーシアに行くのも嫌という話になりかねません💦

でもじゃあ、無理強いせずに適度にどう英語学習を勧めればいいのでしょうか?

これについてはオンライン英会話の先生にも、少し隙間時間があるとちょこちょこ聞いたりしています。フィリピンはタガログ語を話しながらも、幼児期から英語も話せるそうですから、是非ともいいアドバイスを頂戴‼️とすがってしまします。

  • 英語のアニメや映画を見せる
  • 英語の歌を聞かせる
  • 英語の絵本を読み聞かせる
  • 家じゅうのものに英語で名前を張り付ける(「desk」とか「door」とか)
  • 英語で話しかける(そのあと日本でも説明する)
  • オンライン英会話を受けさせる

なるほど…と思って取り入れているのですが、私が熱を入れるほどに兄助は逃げていくように感じます…。アニメや絵本も最初は受け入れていたのに、何日も何日も続くと「今日は英語やだ。やめてよ」とか言い出す始末…

困るのは本当のところ誰なのか?

今私が不安になっているのは、考えてみると私のためです。

  1. 兄助が英語力のないままインターナショナルスクールへ行く
  2. 話せないしわからないで兄助学校が嫌になる
  3. 兄助不登校(学費もったいない!私も楽しいマレーシア生活が送れない?)
  4. マレーシア生活をあきらめて帰国…

そんな未来につながるのでは…と思うと、私の楽しいマレーシア生活のために兄助に英語力をつけさせたい!という完全に利己的な状態だとわかりました…。

もちろん2の「話せないわからない」で困るのは兄助ですし、その後も楽しくないマレーシア生活…もし帰国するとなればまたしばらくお父さんとばらばらの生活で、そこでまた寂しい思いをするのも兄助(他2名の子ども)でしょう。

でも兄助は現状それについて憂いていません。勝手に憂いて兄助の英語力に困っているのは、間違いなく私です。

 

大事なのは無理強いしないこと。細く長く。

英語やだ、と拒否されてしまったことを、またまた英会話の先生に相談したら「無理強いしないのが一番だ。彼には彼が必要だと思う時期がある。なんでもやりすぎは体に良くないんだ。」と諭してくれました。

確かに…私は焦りすぎでした。結局また悪循環に陥っていました。

それ以降、私は彼がやりたいというまで待つ、ということを身に着けました。

言わなきゃ意外とやるもの

私も身に覚えがあります。笑

「勉強しなさい」と言われるとやる気がなくなる…誰もが知っている真実でした。

何も言わなくなってからのほうが彼は自ら英語の本を手に取り、「まぐろはtunaなんだってさー」とか新しく覚えたことを教えてくれます。私はそういう時にすかさず「へー、じゃあタコは?」と少しだけ質問をする、というスタンスを取っています。

あとは自分の名前をローマ字で書いてみたり。英語に興味を持っているということで良しとすることにしました。

1歳チビ助を見てわかる言葉を習得する過程

今チビ助は言語獲得時期にあります。「バイバイ」はかなり上手に、そしてシチュエーションも合わせて使えるようになってきました。あとは「おあーたん」と私や夫を指して言っているので多分「お母さん」か「お父さん」なのでしょう。

話せるのはその程度ですが、こちらの言葉はさらにわかっているようです。「お兄ちゃん」と「お姉ちゃん」も聞き分けて、「お姉ちゃんにミカンを剥いてもらって」と言えばお姉ちゃんのところへミカンを持っていきます。ごはんやおむつ、お風呂などもわかっているようです。

そして言葉に頼らなくてもコミュニケーションをとることができます。

  • 抱っこ紐を指さしたり持ってきて、抱っこをしてほしいと伝える
  • 行きたい方向を指さしたり、私たちの手を持って引っ張る
  • ほしいものを指さして取ってもらおうとする。違うものを渡されると首を振ったり、受け取らなかったりする。
  • 抱っこ中に体をのけぞらして、下に降りたいとアピールする
  • 私の膝に乗って服をめくっておっぱいを飲ませろ、と主張する

とまあ、こんな風に自分の意志を言葉がなくとも私たちに伝えることができます。

見てもらってもわかると思いますが、何も特別なベビーサインなどもありません。チビ助と初対面だとしても、きっとチビ助の「言葉」は万人に通じるでしょう。

あれ?言葉がなくても大丈夫なのかも?

そこから、兄助に話を戻します。私は兄助がインターナショナルスクールで右も左もわからず、途方に暮れるのが心配だったのですが、このチビ助の様子を見ていて気が付きました。

兄助は英語はわかってない。でも兄助は右も左も、英語以外のことは割とわかっている。

もちろん英語ができないと学校で困ることはあるでしょうが、致命的なことは起きないのかもしれない。兄助が英語がわからなくたって、先生が日本語がわからなくたって、お互いに最低限どうにか分かり合える方法がある、ということがわかりました。

そして幸いなことに兄助は性格的に引っ込み思案ではありません。かなり積極的!うるさいくらいよくしゃべる!彼はきっとどうにかコミュニケーションを取れるでしょう。

そして必要になれば英語の勉強もするでしょう。その時私は可能なサポートをすればいいのだということに気が付けました。

細く長く、彼のやる気に合わせて。

ただ私は私の英語学習を頑張ればいいのだと悟りました。(学校に呼び出されたりしても話せなかったら困るの私ですもん。)

朝の英会話レッスンを仕事復帰後も継続しよう。と自分の目標再確認に落ち着きました。

 

 

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