3児の母 マレーシアへ行く

6歳 5歳 1歳 ワンオペ助産師ママ 8月にマレーシア渡航予定

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赴任前子女教育セミナーに行ってきました‼️

先日、海外赴任セミナーなるものに行ってきたのですが、今回は赴任前子女教育セミナーなるものに行ってきました。

虎ノ門に降り立ったのは実は初めてだったので、オシャレなオフィス街にドキドキ。

 

 

 

赴任前子女教育セミナーとは

海外赴任セミナーも無料でしたが、赴任前子女教育セミナーも無料です。

海外赴任前セミナーでは男性の参加が多く、ビジネスマンの雰囲気の方が多く見られましたが、今回は男女比は同じくらい。というかおそらくご両親で参加されているようでした。子どもは同伴不可となっています。

内容も海外赴任セミナーでは海外赴任の注意点や引っ越しのやり方などでしたが、赴任前子女教育セミナーは名前の通り、子どもの教育をメインにした内容になっています。

赴任前の準備、赴任中の学校の選択やそれぞれの学校での生活、帰国後の進路選択などの情報を教えてくれます。

セミナーの中身

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教科書の無料配布

まず初めに財団のお姉さんから、赴任中の日本の教科書の入手方法について説明してくれます。日本で暮らしていれば教科書は無料で学校で配布されるものですが、海外赴任するときには多少条件があるみたいです。

  1. 日本国籍を持つ、日本の基準で小学生・中学生の年齢の子ども
  2. 海外滞在予定が1年以上であること
  3. 永住予定の場合は配布されない
  4. 教科書給与証明書を提出すること(通学中の学校で出してもらえる。まだ入学してない新1年生は証明書がなくても大丈夫)
  5. 無償配布時期は出国の2か月前から。窓口は東京と関西の2か所。郵送の場合は送料がかかる。海外受取なら大使館などで。
以上は無料配布の条件ですが、有料なら誰でも手に入れることはできるようです。
私は勝手に日本人学校に通う子だけがもらえるものと思っていましたが、現地校やインターナショナルスクールに通う子ももらえるそうです!
いずれ帰ってくる身なのでもらわない手はないです!!そしてうっかり長引くと現在4歳のネーネも小1になってしまうので、海外でも無料配布してもらえることがわかってよかった ♪

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言葉の発達・母国語教育の重要性

そのあとはスライドを使ってがっつりセミナー!という感じでした。

まず、言葉の発達について。

これは聞いたこともある話でしたが、「母国語がしっかり育たないと第2言語も育たない」と言われました。バイリンガルのイメージとしてどちらも年齢相当話せるのを理想とするだろうけど、母国語である日本語教育をしっかりしていかないとどちらも中途半端になりかねない、と。6歳兄助の現状の日本語の土台はしっかりできているからもう大丈夫と思っていましたが、9歳くらいまでは使わないと培ってきた母国語もどんどん消えていく、というのを聞いて危機感を持ちました💦

あとは、英語も行ったら3か月くらいで何とかなるのでは?と思っていましたが、ちゃんと言語として話せるようになるのには1年くらいかかると聞いて、認識の甘さを感じました…。

でも希望のある話も聞けました。最初の1週間から1か月を乗り越えれば、インターナショナルスクールでも困らず生活できるようにはなる!と。大事なのは明るく元気であること!と言われて、その点では兄助はキャラクター的に大丈夫かな?と少し安心です。

さて、海外で日本語をしっかりと育てていくには

  • 家の中では正しい日本語を使う
  • 本の読み聞かせ
  • 日本語のDVDや映画などの利用
  • 日本の子ども同士の交流
  • Skypeなどで日本にいる祖父母などと話す

特に本の読み聞かせと子ども同士の交流が大事みたいです。補習校という日本語教育の塾的なものを活用すると、日本語教育はもちろん、そこで日本人の子どもと交流もできていい、という情報を得ました。補習校は全然知らなかったので、それはありかも♪

海外の学校

海外の学校の種類は
  • 日本人学校
  • 現地校
  • インターナショナルスクール
  • 補習校※現地校やインターに通いつつ+αで通うイメージ
  • 通信教育・学習塾(主に日本の教育を受けさせるための様子)

アジアだと日本人学校と現地校・インターの割合が半々の割合みたいですが、北米やヨーロッパだと圧倒的に現地校・インターの割合が高いようです。

現地校に行くなら

現地校だと住む場所によって学校が決まることがほとんどなので、日本の学区制度に似てますね。

お金持ちが多い・地価が高い→税収が潤沢にある→治安がいい・学校にも潤沢にお金が回る→教師の質も高く設備も良い学校→良い学校を求めてお金をかけられる人が集まる→お金持ちが多い…というサイクルになっているそうな。

逆に良くない学校の周辺は治安もよくない、ということなので不動産屋さんで住居を決める時に不動産屋さんに学校の良し悪しも聞くといい、と言っていました!アメリカなどの不動産屋さんは学校のランクも知ってるんですって!

インターに行くなら

インターは日本人学校とも現地校とも違い、教育の基準が国によって保証はされていない!ということを初めて知りました。国際バカロレアなど教育活動評価団体というような団体が教育水準を評価している学校もあるけど、何もなくてもインターは名乗ろうと思えば名乗れるので、注意が必要と言われました💦

なので、問題になるのは高校入試や大学入試の時。場合によってはインターを卒業しても中学卒業と同等、高校卒業と同等と認めれないこともあるとか!子どもの行きたい学校に行けなくなってしまう可能性もあるので、学校がどんな団体に加盟して、どんな水準を満たしているのかをチェックするように!とのことでした。

とりあえず、兄助は小学生のうちに戻ってくる予定なので大きな影響はないと思われますが…。

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 ↑上の写真は自分の子どもがインターや現地校だとどの学年になるかの早見表です。2019年度版。

確かにややこしいのであると助かります。日本だと2学年差(実際には1歳7か月差)の兄助とネーネが場合によっては年子扱いになることに驚き。

帰国後のこと

公立小学校はいつでも問題なく編入OK。学年の日本の基準に合わせるだけなので、シンプル。公立中学も同様。

でも高校は中学を卒業しないと入れないので、時期によってはちょっとややこしいみたいです。日本の学校は4月スタートの3月終了で一律決まってますが、7月スタート6月終了の学校に通っている中3が中学卒業前の4月に帰ってきちゃうと、中学を卒業してないので日本の学年だともう4月は高1でも入学できない!となってしまうとか。ややこしい…

まあ、ややこしいことはさておき、帰国後気を付けなければいけないのは子どもが日本の新しい学校に適応するのに苦労することを忘れない!ということ。

考えてませんでした!確かに…日本に帰ってきたんだからもう安心♪ではないですよね…子どもにとっては転校であることに変わりはないのですから。最後まで気を抜かずに、子どものことを気にかけてやらねばな!と肝に銘じました。

情報盛りだくさん。それだけで価値あり!

セミナーももちろんためになる話が沢山でしたが、それ以外にも資料をもりもりくれました。

渡航前教室(有料)

財団は渡航前教室なるものもやっているそうです。有料ですが、子ども向けの教室もやってくれているそうで、日程が合えば検討してもいいかなーと。

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現地の日本人学校・現地校・インター・幼稚園の情報

申し込み時に渡航先についてお伝えしてあったので、現地の学校の情報もくれました。日本人学校と若干のインターとあとは幼稚園などの紹介。特色や学校の具体的な始業時間やカリキュラム、学費など事細かに乗っている資料を分厚い束で頂きました。ただし、私が以前チェックしたinternational school datebaseのほうが沢山載ってるなーという感じ。でも日本語で書いてあるし、幼稚園までは調べてなかったので有難いです!!

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小冊子あれこれ

さらっと見た感じだとセミナーの内容をより詳しく書いてある感じでした。時間的に割愛部分もあったそうなので。

これを読めば行ってない夫もわかるだろう!読まないでしょうけど。

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大人も欲しいかも?サバイバルイングリッシュ

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色々と本も売られていて、そのうちの「サバイバルイングリッシュ」(540円)というのを買ってきました。小さな冊子なので、兄助にはこれをもって最初のうちはインターに通ってもらう予定です。

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この中には「おなかが痛い」とか「トイレに行きたい」とか厳選された必要最低限の英語が、日本語と英語と絵でかかれていて、この本を持っていれば最初の1週間何とか乗り越えられるだろう!とのことでした。

情報収集が苦手なら足も使ったほうがいい!

情報収集の大切さはもう言うまでもないですが、それってなかなか難しいですよね。(私だけ?)

ネットがあるのでどんな情報も手に入る!と思っていますが、いかんせんその検索の仕方が下手だとどうにもなりません。

私はマレーシア行きを決めてからもっぱら「マレーシア インターナショナルスクール」とか「マレーシア 生活」とか、マレーシアでばっかり検索していました。

でも今回のこれらのセミナーに行くことができたのは、自分で意識をもって検索したわけではなく、何となく見に行ったきいろ (id:kiirotomao)さんのブログでこのセミナーの存在を知ることができたからです。

どうもありがとうございます、きいろ (id:kiirotomao)さん!フランスでの日々の生活、楽しみにしてます✨

そんな偶然知ったセミナーですが、やっぱり話がまとまっているし、その場で質問もできるし情報収集として効率的です!わざわざチビ助の一時保育を確保して、虎ノ門まで行ってと多少の手間はかかれども、整理された情報を一気に手に入れられるので結局私としては最短で多くの情報を手に入れらる結果となりました。

 

さて、この先は得た情報をうまく活用していかなければ!

それは自分次第ですね…。頑張ろう。

 

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