3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 1歳 ワンオペ助産師ママ 8月からマレーシア生活開始

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【冷静な親を目指して】黄色いランドセルカバーはつけるのか、つけないのか

職場復帰をして時間の余裕があからさまになくなりました。そんなことは復帰する以前からわかっていたことですが…でもやはり余裕はないです。
そして時間の余裕がないと気持ちの余裕もありません。
今日は気持ちの余裕がなく、小1の兄助に怒鳴ってしまったことをブログを使って振り返り、反省したいと思います…。

発端「黄色のランドセルカバー」

先日入学式を終え、無事小学校生活をスタートさせた兄助ですが、入学式当日に沢山のモノをもらって帰ってきました。教科書や紅白帽、お道具箱など。その中に黄色いランドセルカバーがありました。

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小学生、特に小学校低学年では安全のために黄色のランドセルカバーをつけている子をちらほら見かけたことがあります。こちらのランドセルカバーは配布されただけで、特別「必ず装着してください」というお達しはありませんでした。でも、せっかくもらったものですし、安全のため、そして荒い男子の扱いですぐにでも傷つきそうなランドセルの保護のために黄色のランドセルカバーを兄助に相談せず装着しました。

「なんで、こんなのつけるの!」

つけた当日

つけた直後から大ブーイングです。

兄助「なんでこんなのつけなきゃいけないの!?かっこ悪いよ!」

私「1年生は皆つけるもんなんだよ?車からも見えやすいし、安全のためなんだよ。」

じーじ「そうだよ、兄助が安全に学校に通えるようにってお母さんが付けてくれたんだよ。」

不満そうでしたが、じーじの援護射撃もありしぶしぶ納得しました。

それから4日後

仕事終わりに保育園でチビ助とネーネを回収し、それから学童に兄助を迎えに行った後…
兄助「ねえお母さん。この黄色いのはずしてよ。かっこ悪くて、いやだよ。」

私(またその話なの?この間、納得したんじゃないの?)

兄助「つけてない子もいるんだよ!はずしてよ!」

私「つけてないのは誰なの?○○君は?△△君は?」

兄助「○○君も△△君もつけてるけど…でもつけてない子もいるんだよ!」

私「でも、これがあったら車からも見えやすいし。つけてなかったら車にぶつかったりしてケガしちゃうかもしれないよ?」

兄助「えーーーーーーーーじゃあどうすればいいんだよ!!」

本当に黄色のランドセルカバーは必要か?

兄助はどんどんヒートアップしていきました。このまま話してもらちが明かないな…という思いと、果たして本当にこの黄色いカバーは必要だろうか?とも思ったので再検討しました。

  1. 黄色のカバーは夜道とか暗い時に見えやすい
  2. ランドセルが傷つくのを防いでくれる
  3. せっかくもらったから

私がランドセルカバーを装着した理由はこの3つです。

黄色のカバーは暗い場所で見えやすい

確かにその通りです。

でも、兄助のランドセルは全体は黒ですが、縁取りに反射板のような光が当たると光る素材がぐるりと一周つけられています。全体ではないけど、一応光を反射するようにはできている。

そしてさらに、兄助は私の帰宅時間が遅いため、一人帰りできず、常に私のお迎えを待ってから一緒に帰宅、という生活になります。暗い道を独り歩きさせる予定がないなら、黄色である必要はない?のかも。

ランドセルが傷つくのを防ぐ

確かに、これもその通り。

でも、実はランドセルを購入した時におまけとして反射板のついた青いランドセルカバーをもらったのです。何も黄色にこだわる必要はないのかも。

せっかくもらったから

もったいない精神の私としてはもらったからには使ったほうが、と思ってしまいがちです。それに仲のいいお友達もつけているみたいだし…

でもせっかくもらったけど、必ず装着するようにと義務化されているわけではありません。

本人の強い希望を却下してまでつけるものなのか…?

「じゃあ、つけなくていいよ」

兄助はもう半泣きで怒ってるし、私も考えてみれば別にこだわる理由もないな、と持って

「じゃあ、もうつけなくていいよ。好きにしなよ。」

と言いました。ところが、その途端…

「つけるよ!でも黄色のはかっこ悪いんだよ!でもケガもしたくないよ!」

とうとう泣き出してしまいました。こちらとしては、兄助の意見を尊重したつもりだったのに、さらに怒ってしまってびっくりです。

兄助「つければいいんだろ!でもヤダー!」

今書き出してみると、彼も学校と学童でかなり疲れてぐずりやすい感じになっていたのかもしれない…というのがわかります。支離滅裂すぎて、多分彼自身もよくわかっていません。

「黄色は嫌だ!でもカバーはつける。どうにかしてよ!」

上記のようなセリフを延々と言っていました。私としてはランドセル購入時のおまけとしてついてきた青い反射板付きのカバーにすればいいや、と思っていたのですが…

どんどんヒートアップしてわけわからない感じになっていく兄助につられて、私まで怒鳴り始めてしまいました。

私「どうにかしてってどういうこと?あなたは最近いつも文句ばっかりで、嫌になっちゃう!」

私もイライラしてきて、どんどん喧嘩口調になっていってしまいました。

黄色いランドセルカバー → 青+反射板のランドセルカバー

黄色のランドセルカバーを取る

早々に私の堪忍袋の緒が切れてしまいました。

私「もー全部お母さんが悪かったよ!はずせばいいんでしょ!」

黄色のカバーの結んであった紐を切り、はずして、捨てました。

新しいカバーを付ける

そして、有無を言わさず新しいカバーを付けました。

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後ろで兄助は泣きながら怒り続けています。

私「これで、いいでしょ!!」

叩きつけるようにランドセルを床に置き、そのあとは放置です。

「お母さん、ごめんなさい」

黄色のカバーを捨てられた時には衝撃を受けた兄助でしたが、新しい他のカバーをつけてもらったことで「他のがあったんだ…」と一安心していたようでした。

そして兄助から「お母さんごめんなさい。僕怒りすぎたよ。」と謝ってくれました。

なのに💦

「悪いことしてないなら、謝る必要ないよ。」

まだイライラした気持ちを抑えきれない私は、そっけない態度で兄助の謝罪を流してしまいました。

せっかく自ら謝っているのに、なんて大人げない💦

まとめ

  1. カバーを付けることについての説明、説得力が足りなかった。
  2. 「他のカバー」がある、という情報を冷静に伝えられなかった。
  3. 態度が投げやりすぎた
  4. イライラをコントロールしきれなかった
  5. 大きな声を出す必要はなかった、

もちろん最終的にはちゃんと仲直り(?)しているわけなんですが、些細なことでヒートアップ、それもお互いにヒートアップして最終的に怒鳴り合いになってしまう、ということが少なくとも今週だけで2回はありました。

本当はもっと冷静な親になりたいです。「必要ないかも?」と考えることができたんだから、あとは子どもに向かって落ち着いてアウトプットするだけだったのに。

 

でも今回、ブログに書き出してみて、兄助の気持ちも考えることができました。

彼のランドセルはじーじばーばと一緒に悩んで決めたこだわりの逸品です。それを想定外の黄色のカバーでおおわれるのは残念だったね。一生懸命、沢山のランドセルを見比べて選んでいたもんね。

今日の反省を次に活かせるといいな。そもそも必要なのはタイムマネジメント力かな?