3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 1歳 ワンオペ助産師ママ 8月からマレーシア生活開始

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【海外移住】教科書をもらいに行く

虎ノ門の海外子女教育振興財団 東京本部に行って、今年度の後期の教科書をもらってきました!

 

日本の教科書を無料でもらえます!

海外に行く前に日本の小学校・中学校で使っている教科書を無料で受け取ることができるのです。
その対象者は

  • 日本国籍を持っており、日本での小学生・中学生に該当する年齢の子ども
  • なおかつ海外滞在予定が1年以上

です。永住予定の場合には無料配布の対象外となりますが、購入することは可能です。

兄助は現在小学校1年生で生粋の日本人ですので、今後同級生達が使う予定の教科書を一足先に受け取り、それを持ってマレーシアに行こうという算段です。

 

この仕組みについては以前参加した海外子女教育セミナーで知りました。

  

www.mw3mom.work

 

私は「日本人学校に通う子どもしかもらえないのかな」と勝手に想像していましたが、現地校・インターナショナルスクールに通う子どもも貰えると知りびっくりしました!

いつもらえる?

出国の2ヶ月前からもらうことができます

教科書って上下とかあったの覚えてますか?
もらえる教科書は前期の分と後期の分に分かれています。前期は前の年の11月中旬~12月上旬から、後期はその年の6月中旬ごろから受け取ることができます。

我が家の場合は8月出発なので受け取りは6月から、そして前期の教科書は既に学校で普通にもらって使っているので後期の教科書が欲しいので6月中旬以降…と言うわけで、たまたま行く余裕がなくて7月に入ってから受け取りに行ってきましたが、ばっちりなタイミングだったみたい♪

 また基本的に前期の教科書は配布開始から9月末まで、後期の教科書は配布開始から2月末までと配布時期の決まっているようなので、あしからず。

どこでもらえる?

日本国内には2箇所しかありません。

虎ノ門の東京本部と梅田の大阪分室のみです。有難いことに私は都民なので取りに行けましたが、取りに行くのが困難な場合は郵送依頼になります。
郵送の場合はWebから申し込みで、教科書自体は無料ですが送料と手数料がかかります。

出国前にはその時もらえる分の教科書しか受け取れませんが、次のシーズンの教科書は移住先の在外公館(大使館や領事館)で受け取ることが可能です。ただ、受け取り方法が日本の場合と異なるので早めに確認しておく必要アリです!

我が家も1年生の後期分は今回受け取りましたが、2年生の教科書はマレーシアの日本大使館での受け取りになりそうです。

どうやって?

まずは通っている小学校・中学校で「転学児童・生徒教科用図書給与証明書(教科書給与証明書)」なる書類を発行してもらいます。
私は連絡帳を通して担任の先生に連絡し、3日後くらいに子どもを通して受け取りました。この紙にはすでに配布済み、今使用中の教科書について書いてあるみたいです。それを確認して、足りない教科書や次シーズンの教科書などをくれるみたいです。

窓口の予約は必要ありません。平日の9:30~17:00に窓口に行けばOK。私が行った時も前に1組居ただけなので5分くらいの待ち時間でした。

海外での受け取りの場合は事前申し込みが必要となります。必要数を日本に注文するような形になるので事前に申し込んだ人の分しかない、というような説明を受けました。とりあえず渡航したら早めに大使館に行って手続きを済ませ、いつ取りに行くのかも確認するよう言われました。

今回受け取ったもの

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国語の教科書…今使っているのがあるのに「上」と「下」?…じゃあ今の国語の教科書って一体何?

中に「一年生で習う漢字の一覧」なんかも入っていたので、これは大事!うんこドリルを使って漢字も勉強させねば!

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毎度思うのですが、「新しい算数」の新しいってなんなんだろう…私の子どもの時も新しいって謳われていたけど…いつだって新しいって事かな?

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生活科や図画工作もちゃんとくれます!が、パラパラ見ていて楽しいけど、必要最低限の荷物で行きたいので、出国前に一緒に見て自宅保管にしておこうかな?

 

まとめ

  1. 書類を早めに通っている小学校にお願いする
  2. 大きめのカバンで取りに行く
  3. 移住後、速やかに大使館に次の教科書の申し込みをしておく

 

今回我が家は1年生ということもあり、薄い教科書8冊で済みましたが、場合によってはスーツケースを持ってきた方が良かった…というほどてんこ盛りなこともあるとか…ないとか。

持ち帰り用の袋のご用意はありませんので、とりあえず気持ち大きめのカバンは必須かと。

 

教科書をGETしただけでは日本の教育も網羅するというのは難しいですが、とはいえ教科書は日本の教育の基本なのでGETして損はなし!

ここから具体的に日本の教育をどうやって続けていくか、続ける余裕はあるのか…というのは今後の検討課題です。