3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 1歳 ワンオペ助産師ママ 8月からマレーシア生活開始

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マレーシア初心者の観光【マラッカ】オランダ広場周辺・リバークルーズ・寺院3連続・MAMEE

前回に引き続き、マラッカ旅行でのことをお話ししたいと思います。
すでに1日目の半日でマラッカをかなり楽しんでしまった私たちの2日目です。

 

www.mw3mom.work

 

 

オランダ広場周辺(Porta de Santiago・Stadathuys)

2日目は朝10時くらいにホテルと出発したのですが…暑いです。マレーシアで生活し始めて2か月ちょっと…ここでの暑さにも慣れたもの、と思っていましたがマラッカは暑かったです。
正直大人は耐えられないほどではないのですが、ちびっ子たちには大変だったようで早々に暑さで愚図りだしてしまいました。

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 こちらはサンチャゴ砦(Porta de Santiago)で、ポルトガル人がオランダからの攻撃に備えるために作られた砦だそうです。
歴史を知らないと「マラッカってマレーシアでしょ?ポルトガル人とオランダ人がなんだって?」って思ってしまいますよね?私は無知なのでさっぱりでした。
そこら辺の歴史を勉強するにはスタダイス(Stadathuys)に行くとよくわかります!

ざっくりお話しすると、マラッカはポルトガル→オランダ→イギリス(東インド会社)→日本といろんな国に支配された土地なのです。日本も絡んでいたとは…無知って恥ずかしい。


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 いろんな国の支配を受け、影響を受け、その時々の建物を残しているマラッカ。
ちゃんと残しておくってすごいなぁと思います。どんな気持ちでこれらの建物を残していたのかしら…
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 ご覧のように小高い丘になっており、皆列をなして登っていきます。
子供には暑さに加えて「坂道を上る」という工程がきつかったようです。

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登った上にも砦があります。天井はすでになく吹き抜け状態。
石碑に文字が書かれています。何百年も残っているってすごいなー飾り文字でほるのとか大変だったろうなーとか思っています。(夫ではなく私が)
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兄助は昨日ナイトマーケットでおねだりして買ってもらった子供用のカメラであらゆるものを撮影しています。

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スタダイスは歴史博物館なので、中に色々展示物があります。
うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、結婚式の様子今昔などもマネキンを使って展示されています。衣装の豪華さやお祝いの品々の数々を見比べるのはもちろん楽しいのですが、それより私が気になってしまったのは、新郎新婦のマネキンの表情!
介添え人の嬉しそうな表情に対して、緊張しているのか…はたまたこの結婚は政略結婚とかなのか…と疑うような新郎新婦の微妙な表情。。
このマネキンを作った人が結婚に対してどんな気持ちを持っていたのだろう…と余計なことに思いを馳せてしまうシーンでした。

全く主題から外れていますが、機会があったら新郎新婦の表情も見てみてください。

マラッカ・リバー・クルーズ


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 本当はマラッカの象徴であるオランダ広場で写真を撮ったりしたかったのですが、人でごった返しているのと、子供が不機嫌極まりないので断念しました。

スタダイスから広場の方に降りてくるとトライショーの群れにぶつかりました。
子供たちは「あ、昨日のコレ」とまた乗りたいみたいなことを言っていますが、無視して突っ切っていきます。

川を下っていくとリバークルーズ乗り場に到着します。

混んでいましたが、1回に30人前後位(多分)乗れるのでそれほど待たずに乗れました。待つ場所も日陰になっているのでさほど苦になりません。

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チケットを買ったらワニのキーホルダーをもらいました。子供たちには非常にうけているようで、1週間以上経った今も振り回して喜んでいます。

船に乗る前に、観光地お決まりの記念撮影がありますが、早く乗りたい気持ちでいっぱいの私たちは列の先頭だったのもあって、記念撮影をしようとするお兄さんをぶっちぎって乗り込みました。(夫から聞かされなかったら気が付きもしませんでした。)
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 クルーズは暑い日中でも、風を受けるお陰かかなり快適でした。最初の10分くらいは特に川沿いに素敵なカフェやゲストハウスが立ち並んでいて、見ごたえがかなりあります。壁に個性的な絵が描かれている場所も多く、ワクワクしっぱなしです。
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 間近で見ることを断念したオランダ広場の横を通ります。
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 天気も良くて気持ちがいいです。川沿いを歩いても楽しそうだなーとワクワクがとまりません。
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 実際川沿いを歩いている人たちもいます。そこかしこにオシャレで美味しそうなカフェを見かけました。
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 ところどころ大きな木も茂っていて雰囲気がいいです。川沿いをめぐっていると、この町が歴史的建造物だけでなく、こういう雰囲気もまた人気の源何だろうなぁとしみじみ思います。
これはリピーターが多いわけだ、と納得。
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ただし、このリバークルーズは結構長いです。45分あるらしく、マラッカの主要観光地を抜けると割と普通の街並み。それでも子供たちは川の端にいるトカゲを指さしたり、時々いる魚を探したりして楽しんでいました。Uターンして戻ってくるので、最後の10分はまたワクワクする街並みの中を走っていきます。

Malaysia 13 States' Coffees

昼のジョンカーウォークも、夜ほどではないけれど、混んでいます。お店も沢山あるのでどうしようかな…と迷いましたが、夫が友人(マレーシア人)から紹介してもらったお店があるというので、そちらに行くことに。

Malaysia 13 States' Coffeesというお店です。大体ジョンカーウォークの真ん中位に位置するかと思います。

ここもかなり人気店なようで混みあっていましたが、何とか席を確保しました。

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ニョニャラクサなどこの地域に来てこそ食べたいメニューももちろんありますが、子供たちにはスパゲッティやサンドイッチもあるので安心安心です。我が家の子供たちは辛い物がダメなので、場所をうっかり間違えると延々とご飯だけ食べる…という事態にもなりかねないのです。

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私はニョニャラクサ、夫はカレーラーメン、兄助はサンドイッチ、ネーネとチビ助はスパゲッティボロネーゼをシェアしました。

正直、日本にいた時は辛い物がダメだったのですが、ここにきて段々と辛い物耐性がついてきたようです。そしてラクサが美味しい!

寺院3連続

ジョンカーウォークから1本北東にずれた通りには3つの寺院が並んでいます。

  • スリ・ポヤタ・ヴィナヤガ・ムーディ寺院(Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi Temple):ヒンディー教
  • カンポン・クリン・モスク(Kampong Kling's Mosque):イスラム教
  • 青雲亭(Cheng Hoong Teng Temple):仏教

1本の通りに3つの宗教の寺院が並んでいるってすごいことだと思いませんか?私は1人興奮して、子供が愚図ろうが何だろうが見に行きたいと熱く主張しました。

ただ、ここは観光地として注目を受けている場所ではないということもあるのか、スリ・ポタヤ・ヴィナヤガ・ムーティ寺院は一切入れず…。

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カンポン・クリン・モスクは入れはしましたが、他に観光客もおらず、お祈りの方しかいなかったので早々に立ち去り…。

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一番私たちに比較的なじみが深い青雲亭はじっくり見ることができました。中国人か韓国人か?我々に似た風貌のアジア人が多くいたので混ざって、線香を炊いてきました。

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子供たちも他の人の見よう見まねでお祈りをしてみたり。私たちも一応仏教徒のはしくれとしてお祈りの仕方を覚えたいな…と思いました。次回は完璧に溶け込んでみたい。

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あまり観光気分で乗り込んではいけない場所だったのかもしれませんが、3つの寺院を連続してみてみるとそれぞれの寺院のデザインの雰囲気の違いや、また影響し合って似ている部分も感じ取ることができました。

ヒンディー教や仏教は寺院の屋根や周りに沢山動物や人物が彫り込まれているけど、偶像崇拝を禁止しているイスラム教の寺院はすっきりした感じ。色使いもヒンディー教は原色で鮮やかなのが多い一方で、仏教は黒・赤・金など結構重厚感のある色使いが多いように見えました。
一方モスクと言うと丸いドーム型が多いのに、ここは周囲の影響を受けてか瓦屋根で、仏教寺院にも一瞬見えるような外観でした。

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そいういえば、この土地には多くの教会もあるんでした!4大宗教勢ぞろいとは、すごいなマラッカ!

MAMEE Jonker House

子供向け観光イベントとして続いて向かったのはMAMEE Jonker Houseです。
マレーシアのチキンラーメン的存在の有名なお菓子の工場がここマラッカにあるようで、マラッカに入った瞬間からいたるところでマミーモンスターの看板を見かけました。

そしてこちらの工場(?)で手作り体験ができるというので行ってまいりました。
この情報を得たのはR(id:RnMtravelwithkids)さんのお陰です。いつもいつもお世話になっております。

 

rnmtravelwithkids.hatenablog.com

 

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 玄関には早速マミーモンスターがお出迎えです。我が家の3兄弟は喜んでマミーモンスターを取り囲んで記念撮影。
何といってもここは涼しいです。涼しいし、大好きなお菓子を自分たちで作れるというのでご機嫌です。

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 作るといっても、カップラーメンのカップを好きなように色塗りをして、中にラーメンを詰めてもらうというだけの作業です。なのでチビ助も参加することができました。途中で飽きて私に「あんぱん(アンパンマ〇を描け)」やら「ばいきん(バイキンマ〇を描け)」と言うので描いてやりました。

出来上がったカップは手作りカップラーメン製造ラインに持って行ってガラス越しにお姉さんと対話しながら詰めてもらいます。具を4種類選べます。兄助はマッシュルームがきのこだということも知らずに前の人に倣って「マッシュルーム」とお姉さんに言ったりしていました。あーあ…

詰め終わったら蓋をくっつけてもらって、さらにラップでパックしてもらって、それをさらに可愛らしいマミーモンスター箱に入れてもらって完成です。

最初は「これで一つRM15(400円弱)か…ずいぶん高いカップラーメンになってしまった…」とちょっぴり思ったりしていましたが、最終的な出来上がりの可愛さと子供たちの盛り上がりを見ればかなり満足いく額でした。

他に実際に製造工場ラインの見学と本格的にマミーモンスター作りを体験できるコースもあるようですが、値段が高いのと何より時間が結構かかるので注意です!そして要予約!私たちの体験したRM15のお手軽体験コースは予約不要の随時受付なので気軽な感じです。

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2泊3日の旅行でしたが、子供が暑さでダウンするので色々端折ったつもりでしたが、書いてみると結構見て回れたみたいです。
ので、次回も続きます。お時間ある方はお付き合いください。次回2日目後半~3日目。