3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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【海外生活】プレスクール・3か月の不思議

ネーネがインターナショナルスクールのプレスクールに通いだして3か月経ちました。

なんとなんと!毎朝泣いていたのがピタッと止まって嫌がらずに通いだしました。

 

3か月という目安

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以前、ネーネがプレスクールになかなかなじめず毎朝泣いて嫌がって格闘している塔記事を書きましたが、そこで「3か月経つと大体英語の指示がわかるようになる」という話を書きました。

 

www.mw3mom.work

  • 最初の1週間を乗り越えると何とか生きていけるようになる
  • 3か月経つと大体の英語の指示がわかるようになる
  • 1年たつと自分でも英語で話せるようになってくる

というのは日本で出国前に聞きに行った「赴任前子女教育セミナー」で言われたことです。

 

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 ここまで毎朝毎朝「英語わからないからヤダあ」「お母さんと一緒がいい」「とにかくヤダー」と泣き叫んで、時には着せたばかりの制服を脱いだりもして、もう毎朝そりゃ大変な騒ぎだったのが、3か月弱でピタッと治まりました。

どうやら3か月という目安は本当に確かなようです。

ここまでのネーネの変化

具体的な変化としては

  1. 最初の1週間行きも帰りも「楽しかった」とご機嫌で通い、トライアルを終了して実際に通うことにする
  2. ところが、そこから突如「…行きたくない」とごねだす
  3. 9時―5時が長すぎる(比較として兄助は6時―3時で時間は長いが帰宅時間が早い、チビ助は5時間滞在コースでそもそも短い)というので、9時ー1時にして何とか通う
  4. 毎朝泣きながらなんとか9時―1時で1か月半くらい通う
  5. 1時に帰宅するとプレスクールのおやつがちょうど食べられないことに気が付きおやつ終了まで延ばす
  6. 何となく2時まで延ばす(1か月半~2か月半)
  7. 風邪がひどくて1週間お休み
  8. 休み明けに今まで以上に酷い抵抗を見せる(2日間)
  9. うっかりお迎えが遅れて3時になる→遅いと泣いているんじゃないかと心配していたのにご機嫌
  10. 翌週から朝泣かなくなる(約3か月目)
  11. 3時まで通うことを打診すると了承する
  12. 朝泣かない&9時―3時で通えるようになった

おそらく最初の1週間は、New Studentということで先生たちも手厚く世話を焼いてくれたんじゃないかと思います。一人だけ日本語の話せる先生もいるようで、多分あまり困らず生活で来ていたのでしょう。
ただ、1週間たって慣れてきたろう、と多分以前ほども手厚く世話してもらえなくなり、英語もわからずストレスが溜まっていったんじゃないかと思われます。

日本の慣らし保育に倣って、短時間から慣らすことにしましたが、滞在時間を延ばすのにかなり時間がかかりました。

と思ったら、病気で1週間お休みして逆戻り。以前以上に酷いギャン泣きで行きたがらず困っていました…もう無理なんじゃないか?この子はインターとかやっぱり無理だったんじゃないか?と思っていたら
翌週は打って変って、全く泣かずに通い始めました!
えー?ただの気まぐれじゃない?またそのうち泣き出すんじゃない?
と思っていましたが、1週間経ち、2週間経ち…朝泣きません。

なんか…大丈夫になったみたい。

家で英語を話すことが増えてきた

そしてそれに伴い、家で英語で話すことが増えてきました。
といっても会話ではないです。
おそらくスクールで先生が言っていた言葉(Repeat after me. とかWhat are you talking about? とかListen.とか)を先生が言っているようにチビ助に言い聞かせているだけ。先生ごっこをやっているだけです。

でもそれだけだとしても、耳が慣れてきたんじゃないかと思われます。
先生の言った言葉とそれに適応する指示がそれなりにわかってきたのではないか?

だからまねっこができるし、だからスクールに行くのを嫌がらなくなってきたのではないか?と考えています。

最近のネーネの様子

慣れてきたといっても日曜の夕方になると「あーもうお休み終わりかー」とか「明日は保育園行くのー?」など多少嫌がる様子はあります。
まあ、でもこれっていわゆるSSS(サザエさんシンドローム)とかMonday blueと言われるもので、大人でもあるし普通かな?と思っています。

月曜朝も「やだなー」と言ったりすることはありますが、激しい抵抗はなく、休み明けとしてはよく見られる反応の一部かな?とういので対応にはさほど困りません。

帰宅時は相変わらずいつも元気に「楽しかったー」というので楽しい様子。

滞在時間も9時―3時と少々伸ばしたので、今まで参加できなかったバレエ教室も参加できるね!と喜んでいました。しかし「でも皆はできるんだよね。私はどうしたらいいかわかんないのに…」と新しいことに対してビビってしまい…まぁ正常な反応だし、「バレエやりたくなければ参加しないでもいいよ」と言ったらすんなりスクールへは行ったので、対応に困るほどではないです。

プレスクールに通うことが生活の一部になってきたようですし、英語への抵抗もおそらく減ってきたのかな?

成績表と保護者面談

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9月にスタートしたプレスクール、冬休みに入る前に成績表の配布と保護者面談があるということで行ってきました。

面談では徐々にクラスに慣れてきて、お友達と一緒に課題をやったりしているというのが聞けて安心しました。
先生からも「彼女はシャイだけど、最近は英語の歌もよく歌ってくれるようになって成長を感じるわ」と言ってもらえて安心しました。
何より彼女がひどいシャイであるということをちゃんと先生が把握してくれているのが安心でした。というのも、ネーネのクラスは結構多めで最近は30人弱おり、尚且つ教科によっては先生が変わるので担任の先生がどれだけネーネのことを知ってくれているのか不安だったのです。
英語の指示が徐々にわかるようになってきた風とはいえ、まだまだ自ら英語で自分の意思を伝えられない…下手したら日本語であっても家の外では自分の気持ちを表現できるか心配な子なので、先生に多少は気にかけておいて欲しいのです。

最終的には自分の意思は自分から発信できる人になってもらわないと困りますが…。

成績表は9時―5時のカリキュラムなのに、毎日早帰りなので参加できていない部分もありましたし、参加できる時間帯の教科も多分満足に取り組めてはいないだろうから期待していなかったのですが、先生がよく見てくれているようで、少しでもできたところを評価しつつ励ましてくれていてびっくりしました。
意外とちゃんと見てくれているようで良かったです。

プレスクールやインター校に馴染めない子のパパママへ

新しい環境って大人だっていやですよね。子どもだって嫌でしょう。

ウチのネーネはほぼ毎朝泣きながら、無理やりでも連れて行って3か月弱でやっと馴染めました。
その間の戦いはかなり激しいものでした。何度も「こんなに嫌がっているんだから、他のスクールを探したほうが良い?というか、そもそもそこまでしていかないと行けない?」と葛藤しましたが、迎えに行くと毎回「楽しかった」と帰りはご機嫌である点と、夫から「もう5歳なんだから、集団生活に今慣らさないと日本に帰ってからも小学校に通えないぞ」という強い主張によって、何とか続けられました。
時短登校(?)にしてでもほぼ毎日通わせて良かったと思っています。

しかし、一方でハーフの友人が小学生だった時、海外から日本の小学校にやってきて、日本語がうまく使えず時々登校拒否になっていたそうです。でもその時、両親が休むことを許してくれたから、最終的には通えるようになったと話していました。

だから…難しいですね。
子どもが嫌がるのを無理やり連れていくのも、嫌がるからって休み続けるのも親としては不安ですね。プレスクールくらいならまだ通わなくても大きな問題はないんですけど…大きくなるとそうも言ってられなくなるし。

ただどちらの話も「まずは細く長く」で様子を見てみるのがいいんじゃないかな?というのが私の意見です。
短時間登校にするにしても、時々お休みをはさむにしても、それでもいいから続けてみるのがいいのではないかと思います。

 

さて、ネーネは毎朝元気に通えるようになりましたが、まだフルタイムには至っていません。…が、兄助の帰宅時間が早いことを考えると5時まで延ばすのは難しそうかなーとも思っています。
できるなら好きな教科がある日だけでも5時までいられるようになるといいな、とそこが次の目標です。