3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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【海外生活】子どもの誕生日・グッディバッグ

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チビ助が2歳になり、私にとって人生2回目のグッディバッグ配りと子どものバースデーパーティーをやってきました。

日本ではあまりメジャーではないこのイベント、私一個人の体験談ではありますが、どんなもんなのかをご紹介したいと思います。

 

子どものバースデーパーティーを学校でやる

日本だと、学校や保育園なんかで先生が主体となって簡単にお誕生日会をしてくれることがありますが、親がわざわざ出向いてパーティーをするってことは基本的にはないでしょう。

私も日本での保育園時代は、先生が月毎にまとめてお誕生日会を開いてくれて、お迎えの時に先生の手作りのお誕生日カードをもらったりして嬉しかったです。

小学校では兄助が言うには朝の会にプチお誕生日会というか、皆でおめでとうを言ったりしていたようです。

こういうのは良いですよねー。

 

一方、マレーシアというか、インターナショナルスクールというか、ところによっては親が学校やナーサリーに出向いてパーティーを行うことがあるようです。

これを初めて知ったのは移住して約1ヶ月ちょっと経った兄助の誕生日の直前でした。

めちゃくちゃ焦って用意しました。

 

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ウチの子ども達の経験したバースデーパーティー

兄助がインターに通い始めて5ヶ月。ネーネとチビ助がプレスクールとナーサリーに通い出して4ヶ月。子ども達はそれぞれ複数回のバースデーパーティーに出会ってきました。

開催時間

スクール内でのバースデーパーティーはもちろんスクール内なので、担任の先生と事前に相談していつ行くのかを決めます。

大抵はランチタイムかスナックタイムですが、私は兄助の時には勝手にランチタイム=12時前後と思っていったら、既にスナックタイムの時間だったという間抜けさ…。
ランチタイム、スナックタイムが何時なのかというところまできっちり確認しておく必要があったな、と反省しています。

先日のチビ助のバースデーパーティーの方は先生に相談したら明確に「10時スタートか14時スタートどっちがいい?」と時間で聞いてくれたので、変な勘違いはしないで済みました。

参加者

クラス内で行うので、クラスメイトと担任の先生は参加するわけですが、ここに親がパーティー用のケーキやらグッディバッグを運び、かつ会に参加したりします。

参加するのは母のみでも父のみでも両親そろってでも、なんなら共働きの家庭であればデリバリーなどをうまく使って配送をして親不参加というのもありです。

兄助の今まで参加したバースデーパーティーによると、母のみ・父のみ・両親参加が同じくらいだった様子。

ネーネの今まで参加したバースデーパーティーによると、母のみ・母と友人母たち・親不参加のパターンがあったようです。
パーティーの飾りつけ用の風船などを仲良しのお友達のお母さんが一緒に持ってくるのを手伝ってくれてそのまま参加という流れのようです。

そして意外とチビ助の今まで参加したバースデーパーティーは、圧倒的に両親参加が多い様子。
正直、誕生日という概念をまだ理解しきれていないであろう学年の子供の方が親が力を入れているのにびっくり…。まぁ、うちは母のみで行きますが。

バースデーケーキ

バースデーケーキやドーナツ、マフィンなどを持ってくることがほとんどです。

切り分ける手間を考えると、私なんかはドーナツやマフィンなど最初から一個一個になっているもののほうがきれいに分けられていいんじゃないかなぁと思いますが、兄助・ネーネに言わせるとやはり「バースデーケーキ」であったほうがいいみたいです。
ろうそく立てて、火をつけて、火を消して…っていうのが確かにバースデーパーティーの醍醐味と言われればそうかもしれない。。

あとはクラスメイトの人数を考慮してホールケーキを2,3個持ってくるご家庭もあるようです。お金かかるー!

ただし、全員が食べるかといえばやっぱりそうでもありません。
当然ですが、アレルギーやら宗教やら、あとはご家庭の方針でケーキなど甘すぎるものを解禁されていない子どもたちもいるので、食べる子・食べない子がいます。

あとは、グッディバッグのみでケーキはなしというパターンもあるようです。このパターンの時は両親不参加で、クラスのみんなでバースデーソングを歌っていつものおやつを食べて、その後誕生日の子がグッディバッグを配る、という流れだったそうです。

グッディバッグ

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こちらも「ある」パターンと「ない」パターンがあります。
ケーキ類もグッディバッグもあるパターン(これが大多数だった)、ケーキはないけどグッディバッグがあるパターン(3人の経験の中でおそらく1回のみ)、ケーキはあるけどグッディバッグがないパターン(こちらも3人の経験の中でおそらく1回のみ)。

しかも、グッディバッグの数が結構適当だったりする…。皆もらえているときもあれば1,2個足りなくて1つのバッグを2人で分けっこしている時もあるらしいです。確かに、もらえたらラッキーなものなので、いちゃもんをつけるのはどうかと思うけど、皆もらっているのに自分だけもらえなかったとか自分は半分だったというのは子どもにとってがっかりじゃないかなーとか思っちゃいます。

グッディバッグの中身としては

  • お菓子(ちょっといいお菓子やスーパーなどでよく見かけるお菓子など色々)
  • 風船
  • 吹くとピローと伸びる笛
  • 文房具(鉛筆やらちょっとかわいいボールペンやら)
  • 小さい粘土
  • シール
  • ミニカー
  • 小さいボール
  • ルービックキューブ
  • 薄い絵本
  • リンゴ
  • 小さいジュースのパック

などなどがありました。

多分一番無難で簡単なのがお菓子だけの詰め合わせでしょうか。アレルギーやハラルのことを考えるなら原材料が確認しやすい、スーパーなどで見かける手ごろな見慣れたお菓子の詰め合わせが一番無難で安全で子どもの受けも外さない感じです。

お菓子だけじゃなぁと思う場合には、子どもの年齢を考慮して手ごろなおもちゃや絵本、文房具などを組み合わせるのがよさそうです。

兄助の時のパターン

 

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 こちらの記事に詳細に書きましたが、さっくりと説明すると

  • ランチタイムに行くはずがうっかり勘違いでスナックタイムに到着
  • 母一人参加
  • ホールケーキ一つ持参
  • グッディバッグ:ネットで購入した文房具セット(鉛筆2本、消しゴム、定規、鉛筆削り、メモ帳、手提げバッグ入り)に風船、ピローとする笛、小さいお菓子

でした。

 

この時の問題点は時間を間違えたことと、ネットで購入した文房具セットが見た目はそこそこよかったけど、実際に使ってみたら実にちゃちかったこと…。
予備用にうちの子供たちの分も購入して、余ったので使わせたところ…鉛筆の芯が真ん中から結構ずれている・定規がすぐ割れるくらい脆い・鉛筆削りもすぐ壊れた・手提げバッグのチャックもすぐ取れた…と、すべてがすべて粗悪品ではなかったけどなかなかの安かろう悪かろう商品で残念無念。。

チビ助の時のパターン

前回の反省を生かして今回はネットで格安セットを購入するのはやめました。あとは、チビ助は2歳なので文房具はちょっと早すぎる。

  • 午前中の10時スタート(きっちり時間で約束したので問題なし)
  • 母と冬休み中の兄助が荷物持ちがてら参加
  • クリスピークリームドーナツのミニドーナツを持参
  • グッディバッグ:風船、ピローとする笛、シール、柔らかいボール、お菓子

今回グッディバッグを作成するにあたり「Mr.D.I.Y」というマレーシア各地で見られるチェーン店で色々揃えました。

Home | MR.DIY | Always Low Prices

色々なものが売られています。車用品、工具、文房具、台所用品、洗剤類、衛生用品、サンダル、雨具、洗濯用品、炊飯器、ヘアアクセサリー、季節行事の飾りつけ、おもちゃ、パーティー用品などなど…

風船は100個入りでRM7.08(約180円)
ピローとする笛は6個入りでRM1.60(約40円)
シールは12シートでRM1.79(約45円)
柔らかいボールは4個入りでRM4.24(約110円)
これらを詰める袋は12枚入りでRM 3.11(約80円)

と、本当にLow Prices。壁にはる「Happy Birthday」の文字や文字の形をした風船、ウォールステッカー、パーティー用のとんがり帽子など日本だと安くても300均一なんかで見かける商品がここではさらにLow Pricesで並んでいたりします。
マレーシア土産が見つかるかは何とも言い難いですが、意外な掘り出しものがあるかもなお店です。

 

と、話がずれてしまいましたが、チビ助のバースデーパーティーもつつがなくやり遂げました。
いかんせんチビ助はまだよくわかっていないので、彼からクラスメイトにプレゼントを手渡すというのが若干難航しましたが、この学年が大体皆そんなもの、と先生が言うので問題なしです。

やるもやらないも自由!だけど子ども次第かな?

兄助のインターにしても、ネーネ・チビ助のインターにしても先生からは「やってもやらなくてもいいのよ」と言われました。

ただ、誕生日というものを理解しているネーネや兄助は、お友達が誕生日の日にお父さんやお母さんが来て、皆に祝ってもらって特別なことをしているのをうらやましく思っているので「うちはしない!」とはなかなか言い難いです。

ただお金も時間も制限はあるので、予算と相談しながらにはなりますが…。

 

日本に帰ったらこういう形のお誕生日会はそうそうないだろう、と思えばちょっと頑張ってやるか!と思っています。