3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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7歳兄助の最近のお手伝い・お小遣い事情

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春に兄助が小学校に入学したころに本人から「お小遣いが欲しい」というので、担当お手伝いとお小遣い制度を導入しました。しばらくは軌道に乗っていましたが、さぼり癖がつき、その分お小遣いの額が下がり…といつの間にか消滅してしまったのですが、最近になり彼から再度申し出があったので再開しました。

 

以前のお手伝いとお小遣い制度

日本にいたときのお手伝いとお小遣い制度は私(母)と兄助の契約でした。
きちんと契約書まで作り、さらに毎月条件を確認したうえで更新手続きを踏むというものでした。
内容としては

  • 1日に2個のお手伝いを基本的にする(トイレ掃除と食事前のテーブル拭き)
  • お手伝い1個につき1つスタンプを専用カレンダーに押す
  • 月末締めでスタンプ1個につき15円でお小遣いを支給する
  • 1か月毎日2個のお手伝いをコンプリート出来た場合1000円支給する(本来なら31日間2個のお手伝いで930円のところだけど)
  • お小遣い帳を記入する
小学1年生としては破格の最大1000円/月のお小遣いが支給されるという契約でした。破格ではありましたが、そのころは夫が単身赴任で消え去り、私も職場復帰…という過酷な状況だったので猫の手も借りたいところだったので「役に立つならちゃんとお金払ってあげるよ!」と気前よく構えましたが…
実際のところトイレ掃除とテーブル拭きでは負荷が全然違うので徐々にトイレ掃除をさぼるようになり…トイレ掃除ではなく風呂掃除がいいと言い出したものの、やってほしいタイミングでやってくれず、結局私がやる羽目になり…そうなると月々のお小遣い額はどんどん減っていき…本人のやる気もなくなり…そのうちにマレーシア移住もあって雲散霧消してしまいました。

 

www.mw3mom.work

 最初はよかったんですけどね…。

お手伝い再開

ただ、マレーシアに来て徐々に学校生活にも慣れてきたころ、父から「お前もお手伝いしなさい」と指導が入りました。
そして日本でも、父が指導したトイレ掃除を再度指導され、トイレ掃除は兄助担当ということにいつしかなりました。

ただ…当初は特に何もお小遣いも報酬もないため、結構サボりがち。。適宜私夫が「きれいなトイレになっているね!」と褒めたりしていい気分で続けてくれればと思っていましたが、なかなか難しかったです。

お小遣い制度の再要求

すると兄助の方からお小遣い制度の再要求がなされました。

兄助「トイレ掃除30日間頑張ったらRM1欲しい」

 

…安!

しかし残念ながらここマレーシアに来てから私個人の収入は私のお小遣い程度です。生活費全般夫持ち。(夫の収入が夫だけのものという感覚もないですが。)

私「家のお金はお父さんが稼いできてるから今回のお小遣いに関してはお父さんと交渉しなさい」

と夫側に丸投げしました。
私より父親の方を恐れている兄助は、私に仲介してもらって父親と交渉したかったようですが「そんなことで世の中わたっていけると思うな!」と突き放しました。
兄助はかなり恐れていますが、夫はそこまで理不尽にすべてダメ!という人間でもないし、子どもの話を聞かない人間でもないので。

兄助は意を決して父にお小遣いの再要求をしました。

父「いいぞ。ちゃんと30日間頑張ってトイレ掃除をしたらRM3やろう!」

となんと賃金を値上げまでして、契約してやりました!

1か月経って、お小遣いをゲットした

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そして途中文句を言ったり、気乗りしない日もあるものの、旅行の日以外は毎日トイレ掃除を続けることができ、兄助は念願のRM3を手に入れました。

日本でのお小遣い価格と比べるとかなりブラックな契約でしたが…まぁこちらは物価も安いし、基本的に一人で出歩くこともできないし、今彼はチュッパチャップスくらいしかほしいものもないので十分なようです。

そして今も、時には「えー今は遊んでるのにー」とかブーブー言うこともありますが、毎日トイレ掃除を継続しています。
契約内容に関しても時々「30日間も続けないとお小遣いもらえないの?」と短期間でお小遣いが欲しいと要求したりしていますが、そこらへんも「お父さんとの契約だからお父さんと交渉しなさい!」と丸投げです。そして怖いから父には何も言えない兄助…。

トイレ掃除の方は適宜夫の指導が入っていたりしますが、私的にはまぁまぁそこそこきれいになっているかなーというので満足しています。
今後とも頑張れ兄助!

お小遣いとは関係ないお手伝い

最近はお小遣い制度と関係ないお手伝いもしてくれます。特に料理方面は興味津々のようで「〇〇したからお小遣い!」なんて言うこともなく、進んでやりたがります。

  • 米研ぎ
  • 野菜切り
  • 野菜の皮むき
  • 加熱中のフライパンの見張り
  • タマゴ割り
  • 食器洗い

まだ横で見張っていないといけないお手伝いもあるので、そういう場合には「余計に時間かかるなぁ…」とちょっと面倒に思うこともありますが、今後の成長に期待して可能な範囲でやってもらっています。

そして一人で任せてもそこそこ大丈夫なことも増えてきたので、本当に役に立ちます。ただし、これらのお手伝いは本人の気まぐれで行われているので、必ずしも私の希望にはマッチしない感じです。

もう少し高頻度でやってくれるなら、私の方からもお小遣いの値上げをお父さんに交渉してもいいんだがなぁ。

お小遣いの使い道と算数

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お小遣いの使い道は、

  • 日本に帰るときに友達に渡すお土産
  • チュッパチャップス

の二つだけです。

毎月RM3もらってそのうちの一部をお土産代にあて、残りでチュッパチャップスを買う予定のようです。

実は先月のクリスマスシーズンでいろんなモールでサンタさんやクリスマスにまつわるキャラクターから普通の飴やチュッパチャップスをもらっていました。
で、チュッパチャップスに兄妹ともにはまってしまったのです。

本当は飴なんてよくない気はするものの…1日1個まで!という条件で許してしまっています。(あとは当然ながら歯磨きも約束しています)

 

近所のスーパーにRM0.75でチュッパチャップスがばら売りされているので、それをスーパーに行ったときに代わりに買ってきてほしいという兄助。
ところが10本入りの袋だとRM4.4で売られていることがわかりました。
なので、母は兄助のお小遣いでは本来RM4.4のものは買えないけど、RM4.4の袋入りのチュッパチャップスを買ってやり、家で計算をさせました。

10本でRM4.4だと、1本あたりの値段はどうなるのか?

1本RM0.75のばら売りとRM4.4のまとめ売りのどちらが安いか?

まとめ売りの方を2本買うといくらになるのか?

計算をさせたうえで支払いをさせ、RM0.88(しかし実際にはRM0.01の単位のお金はないので四捨五入してRM0.9)でチュッパチャップス2本購入していきました。

2本買ってどうするのかというと、妹ネーネにあげました。
兄助の優しい気持ちにほっこりしていると、ほどなく「なぁなぁ、それも元は俺が買ったんだからちょっと食べさせてよ」と絡んでネーネに嫌がられていました…。
もう少しゆっくりほっこりさせておくれよ。。

 

まぁともあれ、お手伝いが以前よりも定着しつつあるようです。戦力になりつつあるこの頃です。