3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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末子が入院。その時家族は…

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先日チビ助が入院したという記事を書きましたが、今回はその時の家族それぞれの様子について。

 

※入院費用については退院後フォローアップがあるので、その費用とまとめて報告します。

 

【クアラルンプール生活】入院した話@プリンスコート - 3児の母 マレーシアへ行く

チビ助救急に行く。その時他の子どもは…

その日は兄助:スクール、ネーネ:プレスクールに通常通り行き、チビ助だけ私と家で休んでいました。

しかし、全然改善見られず…むしろ呼吸状態が悪化していたためお昼過ぎに病院に行くことを決めました。

ちょうどスクールバスで帰ってきた兄助にはおやつとYouTube見放題権を与えて、お留守番をしているように命じました。

ネーネはその時まだプレスクールでしたが、かかりつけのひばりクリニックに行ってから迎えにいくと遅くなる…そうなると怒るかも…と思ったので、ネーネを迎えに行きつつ、ネーネも連れてひばりクリニックに行きました。

 

クリニックでは呼吸状態が悪いのと、全く遊んだりする様子が見られないことから、そしておそらく世間的にコロナウィルスがにぎわっていることから余計な検査はせず、大きな病院で検査治療をするよう勧められました。

 

そんなコロナウィルスで世間がにぎわっている時期に、救急外来にネーネを一緒に連れて行く気にはなれません。あとは単純に待ち時間も長くなって、グダグダしそうだし…。

なので、一度家に帰宅し、ネーネも兄助と一緒にお留守番をさせ、私は半ば入院を覚悟していたので若干の食料と1セットの着替えとオムツ少々をもってタクシーでプリンスコートという大きな病院へ向かいました。

 

この間夫はもちろん仕事中。早く帰ってきて!といいつつも、すぐに帰れるわけでもなく…でも比較的早く17時半ごろには解放され、家で上二人の様子を確認しつつ、更に必要なものを持って、私とチビ助の方に合流してもらいました。

チビ助入院する。その時家族は…

入院が決まったので、子ども達をどうするか夫と相談しました。

兄助は早朝、スクールバスの場所まで夫が連れていき、帰りはコンドミニアムのセキュリティーに部屋の前まで連れてきてもらって、その後父親が返ってくるまで家で一人留守番というのができるだろう、ということになりました。

しかしネーネのプレスクールは9時ー17時なので、夫は送り迎えできず…仕方ないので、プレスクールはお休みして私と一緒にチビ助の付き添い入院をすることになりました。

 

夫は方針が決まると家に帰り、ネーネとさらに必要な荷物を持ってくることになりました。

この間家では、子ども達がYouTube漬けになってるんだろうなーと思っていたら…

何と兄助、ご飯を炊いておいてくれました!

しかも、ポテトサラダ用にじゃがいもと人参も蒸かして!(我が家あ定番のパターン)

夫は病院から一時帰宅後、兄助と一緒にポテトサラダを作り、ご飯とインスタント味噌汁でご飯を食べたそうです。

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世界中に誇ってやりたい。
うちの7歳男児、留守番でじっとしているだけじゃなく、ご飯の準備までしてくれましたー!って。

お手伝いレベルアップさせた甲斐がありました。素晴らしい!

 

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チビ助入院中。その時家族は…

さて、チビ助の入院中は

  • 私:付き添い入院。ベビーコットとソファベッドもあるもののチビ助もネーネも一緒に寝たがるので、シングルベッドで無理な体制で練る羽目に&入院翌日から元気にベッドの下を這いずり回るチビ助を追いかけ変な体勢で抱っこ→ぎっくり腰になりかける
  • 夫:早朝に兄助をスクールバスに送り届け、そのあと通常勤務、そして帰宅後兄助とご飯を作ってお見舞い…と家で仕事をする暇なし。睡眠時間も削られ若干体調不良気味
  • 兄助:朝自分でジャムサンドをお弁当に作り、それをもって登校。帰宅後はYouTubeみつつ、夕飯用のご飯をセットしたりお手伝いをする。偉い!
  • ネーネ:付き添い入院。一日中テレビ見放題。プレスクールも行かなくてよくて天国。「入院楽しかったー」

こんな感じで、4者4様に家族の入院を乗り越えました。

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私の中では、チビ助が既に元気いっぱいになっていたこともあり、目下兄助の心配ばかりしていました。

夫がうっかり帰りが遅くなってしまったら、食べるものがなくてお腹を空かせるんじゃないか…高いところにしまってあるおやつを取ろうとして落ちたりしないだろうか…できる気になって料理でもしようとして怪我したりしないだろうか…と普段の種は尽きません。

 

でも後で聞いて、お弁当も自分で作ったり、夕ご飯の準備も言われるまでもなくしたり、立派に育っていました。母感激。

入院2日目の夜、夫と兄助はカレーを作って食べたそうです。
翌日退院して、なかなか疲労困憊だった私は彼らの作ったカレーでその日の夕飯をまかなえたので、ますます感謝感激雨嵐!!

 

ご近所さんの力もお借りして入院を乗り越えた

今回の入院で一番よく頑張ったのは兄助だと思っています。

1人でただお留守番するだけでなく、夕飯準備など沢山手伝ってくれて父も母も助けられました。ありがとう!

 

でもとはいえ、7歳を一人で留守番させるのはやっぱり不安です。夫は「大丈夫」と言っていましたが、私は安心できませんでした。

 

同じコンドミニアムに仲良くしている日本人家族が3家族いるので、皆にかいつまんで事情を説明し、負担にならない程度にバナナなどの簡単に食べられる食料を届けてもらうのをお願いしたりしました。

預かったりまではお願いしませんでしたが、何かあった時に事情を分かったうえで頼れたほうがいいし、
またどの家庭も小さな子がいる家庭なので、1家族だけにお願いして、そのお家が頼れないタイミングにかぶってしまうと困るなぁと思ったので、3家族皆に説明しました。

 

結果的には食料配達だけのお願いで済んでよかったです。

遠くの親戚より近くの他人

仕事中の夫より近所のママ友

ですね!迷惑は極力かけないのがいいけど、多少迷惑をかけてでも子どもの安全管理は大事です。

 

いつの間にか、ここマレーシアでも心の許せるお友達ができて、あぁ本当に良かったなぁとしみじみ感じました。

異国の地で危機的状況を乗り越えるために

今回は2泊3日の短期間での入院で済んだので良かったです。

親兄弟など頼れる身内がいない異国の地で子ども3人いながら今回の危機的状況を乗り越えられたのは

  • 何人でも(?)付き添い入院可の病院だったから
  • 意外と短期間入院で回復したから
  • 兄助が想像以上に自立していたから
  • ご近所のママ友のフォローもあったから

だと思います。

以上のことを踏まえて、今後気を付けていくべきことは

  1. 健康管理
    基本のうがい手洗い、栄養・休養をしっかりとること、家と自分たち自身の清潔、人込みを避けて生活する
  2. 子ども達のできることを増やす
    食事の手伝い、洗濯機の使い方を教える、一人でシャワーに入れるようにする(兄助は既にクリア、問題はネーネ)
    食器や簡単に食べられるお菓子やパンなどの食料品を子ども達の手の届く場所に配置
  3. ご近所さんとの友好な関係作り
    お互いに頼り合えるようにこちらからも率先して困っていることがあればお手伝いする、日本人家族以外のご近所さんともこまめにコミュニケーションをとる、コンドミニアムのセキュリティや管理人さんと仲良くなる

 

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