3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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【マレーシア生活】本帰国・KLIAと成田の様子

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ついについに本帰国しました。

わー日本人が街にいっぱいいるー当然!

既に帰国していた夫がレンタカーでお迎えに来てくれたので、車の中から街中を見るだけでしたが、久々の日本に興奮しました。

看板が日本語いっぱい!ヒジャブの人いない!皆マスクしてる!

 

今日は本帰国時の空港の様子についてお伝えしたいと思います。

 

KLIAの様子

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今回私たちは6月頭にANAで本帰国を果たしました。

ANAはこの時2日に1便だけになっており、しかも早朝の7:10発のみ!
KL市内在住の私たちはKLIAに行くまでにタクシーにしても電車にしても1時間はかかってしましますし、しかもCMCOの規制によって2人以上はタクシーに乗れないことになってしまいました。
その為子ども達を引き連れて電車・KLトランジットで空港まで前日に移動し、KLIA直結のサマサマホテルに泊まって、そして朝4時半起きで臨みました。

 

KLセントラルからKLIAやklia2にスピーティーに運んでくれるKLエクスプレスはCMCO中は運休になっているようです。
知らなかったため大きな荷物抱えて、KLセントラル駅内を右往左往する羽目になりました…。
KLエクスプレスと同じ線ではあるけど、途中の停車駅が3つほど多いKLトランジットは運行しているのでそちらを使って駅に行きました。

車内はスカスカ…といっても平日日中の利用客がいつもはどれくらいなのか知らないので比較しようがありませんが。4人で8人分の席を占領して悠々と乗ることができました。

KLIA駅もスカスカ…まぁそりゃそうか。

ひっそりとした照明も省エネモードで日中なのにちょっと薄暗い駅を抜けて、サマサマホテルに移動しました。
サマサマホテルに関しては別の記事に書きます。

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翌朝の5時にホテルを出発し、KLIAへまたやってきました。

先にオンラインチェックインしてあったのでカウンターはスルーして、どんどん進みます。
朝も変わらずひっそりしていました。お土産屋さんも全く開いていません。早朝だったからかもしれませんが。

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搭乗ゲートが別の建物だったので、いつもだったら電車で移動するのですが、この電車も運休中。バスが代わりに運行しているので、そちらに乗って搭乗ゲートのある建物に移動しました。

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搭乗ゲート前にたどり着いたのは5:50。
しかし、搭乗ゲート前の手荷物検査場がまだ閉まっている…6:10に開けるよと言われたので、近くの席で待ちました。こんなこともあるのね。

このコロナの状況下で日本行きの便だからもっと日本人がいっぱいなのかと思ったら、半分近くは外国人の方たちでした。
日本が目的地の方もいましたが、たいていがトランジットの方たちだったようです。

機内の話はまた別の記事で書いていこうかと思います。

成田空港の様子

14:45 成田空港到着

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成田空港には予定よりも20分も早く着きました。

PCR検査があるので、順番に飛行機から降ろされると話には聞いていましたが、CAさんたちが配慮してくれたのか、早めに降りることができました。

まず最初に降りていったのはトランジット組。確かに…彼らは次の便に遅れたりしては困りますもんね。

私たちはその次のグループでおろしてもらえました。
レンタカーや家族の自家用車でのお迎えで帰宅する方から…と言っていました。そのグループ内でもいくつか段階的に降ろすようで、私たちはその中で一番早い組でおろしてもらえました。

 

ビジネスクラスなど高い席の人たち(私たちはエコノミークラスでしたが、降りるときに前の方の高い席はもぬけの殻だった)や車いすの方、あとは我が家のように子どもが沢山いる家庭などが早めに降ろしてもらえたのかと思います。

私たちの前の席に座っていた女性1人客の方はレンタカーで自宅に帰るようで、私たちの組の2つ後ろの組だと言われていました。

 

おそらく自家用車やレンタカーで自宅帰宅組が先、ホテル宿泊予定の方は検査結果が出るまで指定のホテルへ連れて行かれるので後なのかと思われます。

15:05 書類確認

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飛行機を降り、ほとんど人のいない空港を延々と歩いていくと人が並んでいる場所につきました。ここ以降は写真撮影禁止と適宜表示されていました。なので文章で何とかお伝えしていきたいと思います。

行列の先には机が6か所ほどあり、そこで機内で書いた書類の確認をしてもらいました。
行列自体は私たちが付いた時点で3組ほどで大したことはありませんでしたが、書類の数が多いのでそうそうスムーズには進みません。
とはいっても私たちが待ったのは10分ちょっとくらいでしたが。子どもがぐずるのには十分な時間でした…。

書類を確認するブースでは帰宅方法について確認され、記入漏れがないかを確認。更にどの国にどれくらい滞在していたのかを聞かれました。
記入したパスポート番号と実際のパスポートを合わせて確認し、それぞれの書類を人ごとにまとめたら次のブースへ進みます。

15:25 PCR検査

少し進んだ先にPCR検査の容器を渡すブースがあり、その列に並びます。1mくらいは間隔をあけています。
列に並んでいる間に検温をされます。

親切なお姉さんでキャーキャー騒ぐ子ども達にも優しく声をかけてくれたり、ついには疲れて泣き始めてしまったチビ助を抱っこした私に代わり、荷物を運んでくれたりしました。優しい。

 

ブースでは書類を確認しながら、滞在場所や検査結果の通知について説明をされます。私たちは自宅へ帰る予定なので、そこに通知が来る予定だと説明を受けました。

 

一人ひとり名前を確認しながら検体容器に名前シールを貼って渡してくれました。大人と子供では検体容器のふたの色が違うみたいですね。

 

その向かい側に検査ブースが衝立で仕切られて用意されています。2か所ありました。

サクサクと椅子に座った人の頭を片手で抑えて、ぐいぐい鼻に綿棒を突っ込んで検査を進めていってくれました。

 

検査が終わると外で係のお兄さんに「どうやって帰宅しますか?お迎えはもう来ていますか?」と聞かれました。
私たちが想定していた以上に早く検査が終わってしまったので、夫はまだ迎えに来ていませんでした。
「迎えはまだ到着していません」と伝えると、「では待機室にご案内しますので少々お待ちください」と近くの席に座るよう指示をされます。(パイプ椅子が1m以上の間隔で置かれていました)

15:40 入国審査通過

待機室行き組が3-4組たまったところで、係の人に連れられて入国審査の方に移動しました。

 

3-4組ずつしか運ばれてこないので、もちろん全く列はできていません。
そしてパスポートを提出するだけで何を聞かれることもなく、すんなりと通過。

 

全員が通過し終わったら、また係の人の誘導に従って荷物を回収。

 

そして全員で税関に移動し、順番に税関の申告書を提出。

 

税関の先でまた全員で誘導に連れられて待機室に連れていかれました。

15:50 待機室で待機

待機室は普段は荷物がベルトコンベアーで回ってくる場所を区切って作られていました。

 

そこに等間隔で十分距離を開けて段ボール製の簡易ベッドが沢山置かれていました。

 

係の人から「レンタカーや迎えの人の車が到着したら係の者に伝えてください。お迎えの場所まで係の者が案内をして、そこで終わりになります。」
当然といえば当然かもしれませんが、適当に好きな場所でお迎えを待つこともできないようになっていました。ですよね?公共交通機関でうっかり帰っちゃう人出てこないようにですよね。

 

係の人が順番に席(段ボールベッド)を割り振って案内してくれます。

私たちは大人1人子ども3人で隣り合った2つのベッドを案内してくれました。

大人3人で3つのベッドを案内されていた家族もいましたし、そこらへんは様子を見てうまく割り振ってくれているようです。

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室内は暑くなく寒くなく(6月の気候的にも良かったのかな)、奥にきれいなトイレがあるし、入り口付近には水・お茶・おにぎり(鮭と梅)・ランチボックス(バナナ・パン・ジャム・ジュース・スナック)が常備されており、無料で好きなだけもらえました。
タイミングによっては品数の少ない時もありましたが、結構すぐに補充してくれます。
段ボールのベッドも程よい高さ、硬さでしたし、全体ではないけど目隠しもついているのでゴロゴロと寝転がって過ごしている人も結構いました。

疲れた…

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空港のPCR検査は想定していたよりはスムーズに、そして段ボールベッドも快適に過ごすことができました。(短時間過ごす分には快適。これが一晩とかになったら大変でしょうけど…)

 

とはいえ、子ども達が次々と「荷物が…重い…」と脱落し、仕方なく代わりに荷物を持ち、
チビ助とネーネがしょうもないことでケンカをし、そのせいでチビ助が「抱っこー」と泣き出したために荷物山盛りの上にチビ助まで抱え、
各々疲労でイライラしているせいか子どもも私もすぐ些細なことで声を荒げがちになり…

本帰国はここ最近で一番大変な仕事でした。