3児の母 マレーシアへ行く

7歳 5歳 2歳 ワンオペ助産師ママ2019年夏からマレーシア生活開始

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【マレーシア生活】本帰国準備・気をつけて!引越し当日の作業

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本日は引っ越し、荷物の運びだし当日の様子についてお伝えします。

 

引っ越し業者さん決定から引っ越し作業当日までの動き

5月上旬、本帰国を決定した際に早速引っ越し業者さんをお呼びして見積もりを出してもらいました。

 

www.mw3mom.work

 以前も書きましたが、マレーシアには日通やヤマトといった日系の超有名引っ越し業者(運送業者)もありますが、たまたま少し前に日本に本帰国していったお友達から「Crown Line」という引っ越し業者さんを教えてもらったので、今回はそちらの業者さんを使いました。

my.crownline.jp

 

流れとしては

  1. ネットから見積もり依頼をする
  2. 実際に来てもらって荷物の量を見たり、海外の引っ越しについて説明を受ける
  3. 1-2日後に見積書がメールで送られてくる
  4. 契約であれば見積書にサインしてメールで返信
  5. 引っ越し作業当日前後までに口座振り込みで引っ越し代を振り込み
  6. 当日来てもらって詰め込み作業(スタッフが全部やってくれる)

といった感じです。

箱詰めハプニング

今まで日本での引っ越しだと、「自分で箱詰め」ということが多かったので(その方が中身がわかりやすいし)事前に段ボールを持ってきてもらうこともなく、当日全部人任せというのはちょっと不安ではありました。

しかも相手マレーシア人だしね。

言葉が伝わってるんだか伝わっていないのか不安…そしてそもそも結構Lazyな人が多いので不安…

 

えぇ、その予想は大当たりでした。

 

家の中にある荷物は

  • 船便で送る荷物
  • 自分たちの手で持って帰る荷物
  • 処分

の3つに分けられます。

処分品は先に捨ててしまえればより簡単ですが、引っ越し当日は家で過ごし、翌日ホテルに移動するので一日まだ生活するので色々と捨てられないものがあります。

 

自分で箱詰めできればいいけれど、人に任せなければいけないので、とりあえず船便で送る荷物は各部屋一か所に集めることにしました。

 

当日は日本人の監督者(見積もりに来てくれた人と同じ)1人とマレーシア人作業員2人がやってきました。

挨拶もそこそこにまずどの荷物を船便として箱詰めしていくのかを伝えていきます。

 

私「ここの部屋はこのクローゼットだけ詰めてください」

監督者「ここだけですね。あちらの荷物は違いますね?」

私「違います!詰めないでください!」

監督者「ここだけ詰めてね、あっちは違うから(英語で指さしながら)」

作業員「Okla~」

私「Only here. Here, no! Don't touch.」

 

といった感じで皆で確認し、さっそく作業に入ってもらいました。

そしてまず監督さんから領収書を受け取ったり、税関の手続きや保険の手続きについて説明や確認をして、ふと後ろを見たら…

 

触らないで!ここの物は詰めないで!といった棚のドアが開いてる…

 

待って!

 

待って!待って!待って!

 

その時作業員の人が手に持っていたのは、手荷物用に分けておいた子ども達のパスポート一式(3冊)でした!!

 

STOP!

 

最悪、他のものは詰め込まれてもいい…

手持ちの荷物が船便でもちょっと不便なくらい。

処分の物が船便で届いたら日本で処分すればいい。

 

でも!

パスポートはダメ!

帰れなくなっちゃう!

 

間一髪でした。

一緒に手持ちで持って帰る予定だったPCや布マスクや賃貸契約書(引っ越し作業の翌日オーナーが点検に来る予定)も回収できました。

 

あぶな!

やっぱり信用できないぜ、マレーシア。油断も隙も無い…

 

 

その後も部屋をそれぞれ確認しながら作業を見守りました。

 

監督さんも「ちょっとー!ダメだよー!」ともちろん注意してくれましたが…

最終的に「彼らプロなんですけどね…ちょっと…間抜けなんですよ」と。

まぁ…わかります。短い期間でしたがマレーシアに住んでいて、こんな感じなんだなっていうのはわかります。

間抜けっていうかね。。これがマレーシアよね。

作業の様子

と、ハプニングがありましたので、厳重に見守りながら作業は進んでいきました。

結局総箱数は13箱。最初の見積もりで10~15箱と言っていたのでぴったんこカンカン♪結構お土産を買い足したけど、収まったと満足です。

作業時間自体は45分程度でした。

 

私は当日彼らが作業しやすいように…と適度に壊れにくそうなものは適当なかごにまとめておき、食器など割れ物はそれと分かるように別に置いておいたのですが、

割れにくいだろうとまとめてかごに入れておいた荷物も一つずつとまではいかないまでも、かごから取り出して2-3まとめて梱包してくれました。

物によっては約2倍もの体積に膨れ上がったものもあり…過剰梱包じゃない?と思っちゃいましたが、まぁそこはいいや。

 

過剰梱包な気はしましたが、箱数は無駄に増やさないよう考えているようで、リビングの物を詰めてまだ隙間があれば、キッチンからの物も詰めたりとそこそこ臨機応変に詰め込んでくれました。

 

最後には不用品も回収していってもらいました。
マレーシアでは粗大ごみ、のような概念はないようで、仮にコンドミニアムのごみ置き場に大きな家具類をポイっと捨てても「マネジメントが嫌な顔をする」程度で特に御咎めはないようです。

まぁでも嫌な顔はあまりされたくないので、嫌な顔をせず持って行ってくれる人にお願いしちゃいました。時間に余裕があればFacebookのリサイクルページで出してもいいのですが。

国内の引っ越しと違う注意すべき点

日本国内の引っ越しと違う点として

  • 保険
  • 税関

の二つがあります。

保険のこと

日本国内で何回か引っ越しをしたことがありますが、保険について説明を受けたことはありません。
それもそのはず。国内の引っ越しでは業者が保険に加入しており、私たち依頼者には直接関係ないようです。

 

しかし、海外引っ越しの場合には自分自身で保険に入る必要があります。

今回私が利用したCrown Lineの保険の用紙はこちら。

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単品で10万円以上するものについては列挙。
そして総額でいくらになるかを記入。

 

我が家の荷物は

  • 服(マレーシアで買ったDeepavaliやチャイナ服も含む)
  • LEGO
  • 大量の本(マレーシアで買った英語の本を含む)
  • お土産(そこまで高価なものはない)
  • 他持参した必需品やおもちゃ

といった感じで単品で10万円を超えるものもないし、下手したら総額でも20万行くか行かないか…もしうっかり海の藻屑になったり、ガシャーンってなことになっても金額的には大きなダメージを受けるものはありません。
あるとしたら思い出の品々なので心に少しばかりダメージを負うくらい。

なので最初は「入らなくてもいいよねー」と夫婦で言っていましたが

担当者さん「保険の最低金額がRM200(約5000円ちょっと)で、それで約25万円分まで保証できますが本当につけなくていいですか?」と言われたので一考。

 

ここは、マレーシアだ。

彼らは結構Lazyだ。

保険もかかっていない荷物など…

「保険も入っていない荷物なんて何も怖くないぜー!壊れたって別にいいらしいぜー」

みたいになる…?ならない…?いやRM200でその保険をつけられるなら!!

 

と、やはり保険に加入することにしました。

万が一の時のための保険というより、効果があるかはわからないけど万が一を抑制するための保険、といった気持ちです。

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税関のこと

それから税関のこと。

引っ越しの荷物は1年以上のビザを持っていない場合には全て税金がかかってしまいます。
観光ビザなど一時ビザで大量の荷物を運ぶのは「商業目的の荷物じゃないの?」ということで税金がかかってしまうのですね。
1年以上のビザを持って引っ越しの大量の荷物を航空便もしくは船便で送る場合には、本帰国時に空港の関税で別送便に関する書類を提出し、承認を受ける必要があります。

 

しかし、我が家の場合

  • 夫:1年のProfessional Visit Pass
  • 私:観光ビザ

そして今回、夫が既に帰国しており、観光ビザの私が荷物を発送して荷物を受け取るのは夫(まぁ私でもあるのですけど)となります。
そうなると…税金がかかってしまう!

 

ので、発送も夫名義で行いました。
ただ名義は夫でできても、空港の税関を夫が通ることはできません。だってもう日本にいるから。
日本に帰国する時にはまだ本帰国のつもりはなく、一時帰国のつもりだったから。

 

ちょっと面倒ですが「願い書」なるものを書き、直接税関のお偉いさんのところに「特別な事情でこんなことになってしまったんです。別に商業目的の荷物ではなく自分たちの個人的な荷物なので税金かけないでください」とお願いして、税金をかけずに荷物を輸送するということになりました。

 

ということで、空港の税関での手続きも免除、となりました。

いつ荷物が届くかな

高価なものはないけど、お土産だったりLEGOだったり思い出の品だったりと私たちにとっては大事なものです。

早く届かないかな?

でも一方であの荷物…狭い日本の家のどこに置いたらいいのかな…?

とも思う…。

 

やってくる荷物のためにまだ断捨離するべきかな。

 

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